新盆と一周忌は一緒にできるのお布施はいくら?案内文はこう書く


夏にお亡くなりになられた方の場合は
一周忌と新盆(にいぼん・はつぼん)が
同じ頃になってしまうことがありますよね。


参列していただく親族等の負担を考えたら
一度にすませてしまうのがスマートなんですが・・・


法要を同時にしてもいいのか調べてみました。

お布施の金額や案内文なども合わせてご覧ください^^

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新盆と一周忌は一緒にやってもいいの?


新盆(初盆)と一周忌が近い場合は
同時に執り行ってしまえば金銭的にも体力的にも
負担は軽くなります。


日程も二度調整するよりかは
一度で済んだ方がいいですし。


調べてみたところ
一周忌と新盆を同時におこなうことは
問題はないようです



今は、同じように夏の時期に亡くなられた方の
一周忌と新盆の法要は一緒におこなう事が多いそうです。


ただ、地域のしきたりや風習により
一緒にするのをよく思わない方もおられると思いますので
親族の年長者に一度相談してみるのがいいかと思います。


お寺さんにももちろん相談してください。


お坊さんの都合もありますし、
同じ日にできるかどうか
お盆の前に法要をできるのかなど確認が一番大切
ですね。


お寺さんへの相談としては

「新盆の時期に一周忌を行いたいと思っております。
その方が近親者も参列しやすいこともあります。
お忙しいとは思いますが、
○月○日頃に、新盆と一周忌の繰り上げ法要を
執り行っていただけますでしょうか。』
というような感じでご相談されたらいいと思います。


ちなみに、経済的な理由から一緒におこないたい場合などは
一周忌を優先しておこなうものだそうで


親類は一周忌に参列してもらい
新盆は家族のみで、ということも大丈夫そうですよ^^


招待する側はとにかく色々と大変ですから
なるべく負担のないように
行っていただければいいですね^^

新盆のお布施はいくらつつむもの?


新盆の時のお布施の金額は
だいたい3万円~5万円が多いみたいです。


自宅にお坊さんが来てくれて
お経をあげていただく場合は
「御車料」として5千円~1万円を用意します。


一周忌も同じくらいで
やはりお布施は3万円~5万円くらい。


お車料として5千円~1万円。


あとはお膳料(会食をされない場合)として
5千円~1万円
を包むと丁寧だそうです。


同時に一周忌と新盆の場合は
上記の金額を考えると

3万円~5万円+お車料+お膳料
と考えるのが一般的でしょうか。


金額をまとめて包まれる方もいるようです。

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ただ、これも地域や宗派によって様々なようで
3万円~5万円と書きましたが
中には10万円~20万円を包まれた方もいました。


お寺さんから提示される金額があるようで
もし提示されたらその金額が妥当かもしれません。


ただ、あまりにも高額なのはちょっと・・・
という気がしますね(^^;


その辺も含めてやはり親族の年長者や
お寺さんにご相談されることは必須だと思います。


お坊さんの中には
「お気持ちで・・・」
と言ってくださる方もいるようですので。


お渡しする金額が決まったら
白い封筒を用意します。


表書きは「お布施」


今は「お布施」と書かれた封筒を
買うこともできます。


名前はフルネームで書きましょう。

新盆の案内状の例文はこう書く


今回は新盆と一周忌を合わせた案内文になります。


同時に法要をおこなうことを
お伝えして参列していただくようになります。


例文 1

「○月○日は故○○の一周期にあたります
 生前お世話になりました皆様のご来席を仰ぎ
 一周忌法要及び新盆法要を兼ねて執り行いたいと存じます
ご多用中恐縮ですが、ご出席賜りたくご案内申し上げます」
例文 2
「故○○の一周忌法要を相営むとともに
 併せて新盆法要も執り行いたいと存じますので
 ご多用中恐縮ですが、ご出席賜りたくご案内申し上げます」


こんな感じでしょうか・・・。


案内状は遅くても1か月前には届いているように
送りたいですね。


出欠の確認を取りたくて返信がほしい時は
往復はがきで出してしまうのも良いですね。


近しい親族だけの時は
お電話で参列されるかどうかを確認でも
いいのではないでしょうか。

さいごに


お寺さんは7月8月は多忙な時期になります。


日程の案がでたら早めに連絡をして
希望の日にちで法要が行えるか確認してくださいね。


準備期間はたいへんだと思いますが
心をこめて故人を偲んでいただければと思います。

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